英会話で使える便利な表現やフレーズをご紹介します。
「確かに!」は会話を弾ませるための便利なフレーズですよね。私も口癖でついこの言葉が出てしまいます。
でも英語で日本語の「確かに!」のニュアンスを表す表現、ぱっと出てこないですよね。
今回は、ネイティブがよく使う「確かに!」の表現をご紹介します。
「確かに」を表すフレーズ
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まずは「確かに」の基本フレーズです。
definitely
You’re right.
That’s true.
どれも同じ意味なので、3つ覚えておいてローテーションで使ってみるのがおすすめです。
hat movie was so much fun!(あの映画面白かった!)
Yeah, definitely!(うん、確かに!)
もう少し表現の幅を広げたいときはこちらの2つもよく使います。
You can say that again!
No doubt about it.
「You can say that again.」は直訳すると「あなたはもう一度それを言うことができます」ですが、つまり「もう一度聞きたいくらいに同感です」という納得や同意を示す意味があります。
「No doubt about it.」はそのまま「それは疑う余地がないね」という意味で、同感を示しています。
I want to travel abroad!(海外旅行行きたい!)
You can say that again!(確かに!)
また、「確かに~だね」と文章を続けたいときにはこの表現が便利です。
For sure, ~
For sure, you have a point.(確かに、一理あるね。)
「you have a point.」は「核心をついているね」「一理あるね」といった意味で、これもよく使う表現です。
まとめ
会話を弾ませる便利な「確かに!」を表すフレーズを6つをご紹介しました。
どれも頻繁に使う表現なので、いくつか覚えておくと会話の幅がひろがります。
英語の便利フレーズ、ぜひご参考にしてみてください。
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